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TIサーキット
「パワフルなポルシェで思いっきりサ−キット走行を楽しもう!」と言う人がいたなら、まず、おすすめできるサーキットがここです。比較的、新しいサーキットのため、グラベルが広く、安全性の高いレイアウトだと思います。思いっきり走りれる広さもあり、カーブは手前で、きっちり減速が必要なため、ブレーキ性能はかなり重要となります。
コース幅も広く、初心者や、ドリフトの練習、運転技術の向上を目指すには、非常にいいコースだと思います。ミニサーキットでテクニックを磨くというのもいいと思います。でもパワステのないポルシェや、パワーのあるポルシェは本格的なサーキット(フルコース)で実力を試してみてはいかがでしょうか。ミニサーキットでは実力、車の差はでにくいものですが、本格的なサーキットでは、コンマ数秒の違いを数周する間に、痛感できると思います。
1コーナー (4F−3F)奥の深い右コーナー TI で1番の難所!
走り方!
ホームストレートを4F噴ききり状態から、ダンロップブリッジ(コ−ナーまで100m手前)をくぐるまでは絶対にアクセルを緩めず進入、ブリッジをくぐると同時にヒール&トゥで、3Fにシフトダウン、フルブレーキングする。アウトいっぱいから、ブレーキを残し気味にクリピングポイントを奥(縁石の中央付近)に取り進入します。クリップを越えたらセオリーどうりにアクセルを開けていきます。出口は膨らみすぎず、次のウィリアムズコーナー進入までに1コーナーの横Gが消えるように立ち上がります。
ワンポイント!
1コーナーは、ひとつに見えますが、実は、45Rと100Rの複合の中速コーナーです。クリッピングポイントはひとつで、奥の深いコーナーとして、考えていいでしょう。ホームストレートは3%の下り勾配があり、ブレーキに厳しいうえに十分車速を落としてから進入しないと曲がりきれなくなります。出口付近までふんばって、曲がりきれずスピンする人が多いようです。(注意:スピン多発地帯です。)出口アウト側にも縁石がありますが、ここまでいくと次のウィリアムズコーナー(2コーナー)の進入がきつくなるため、進入でキッチリとした減速と向きを変える必要があり、突っ込み過ぎは、全体のタイムアップにはつながりません。アクセル操作を丁寧に、進入から立ち上がりまで、トルクが抜けないよう気を付けましょう。リヤが滑り出し、カウンターを軽く2、3回当てながら抜けることができたら○です。
注意!コース幅が広すぎてラインが読みずらいところがあり、TIサーキットで1番の難所です。うまく走れるようになるには、かなりの練習が必要です。グラベルは広く、思いっきりアタックできます。ブレーキングが遅れるとタイヤロックさせて、グラベルへ直行してしまいます。
逆に、ブレーキングが早すぎると、1コーナーのスピードが乗らず、アットウットコーナーまで失速が響きます。イン側の縁石には、段があり姿勢がみだれるので、乗らないようにします。
ウィリアムズコーナー(2コーナー)先が見えない、ブラインドの左カーブ
走り方!
1コーナーを立ち上がり、3速のまま、チョンブレで向きを変え、できるだけアウトから早めにクリップをとり、じわーっとアクセルを開け加速していきます。出口は外側にある縁石をたっぷり使いスピードを乗せていきます。丁寧なアクセル操作が必要です。
ワンポイント!
2コーナーは、加速が重要です、早めにクリップに付きアクセルをできるだけ早くあけることに集中、出口は縁石をたっぷり使います。アクセル操作を丁寧に、じわーっと、横Gを感じながらサスのストロークを使いながら立ち上がります。2コーナーを立ち上がりアットウットコーナーまでは直線と考え、これにつなげる車速が大事です。
注意!
奥が見えないブラインドコーナーのため、スピンした車が目の前にあるとよけきれなくなります。オフィシャルのフラッグをよく見ましょう。グラベルはアウト、イン共に狭く、巻き込むとイン側にオーバースピードで進入するとアウト側の壁に激突します。全損多発地帯です。
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