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| 耐久とはいえ、1時間だけのスプリントのようなレースです。1番の見せ場は、ドライバー交代があることでしょうか。チームワークで、いかに早くコースに送り出すかが、順位を左右します。今回は60分なのでほとんどのチームは、燃料、タイヤ交換等は今回はありません。今回のレースに準備された車は95年式993RSクラブスポーツにスリックタイヤを装着した、レーシングカー(RUSH
2号)と 85年式911カレラ(RUSH 3号)の2台体制での参加です。19チームが参加しゴールを目指しました。練習走行では、気温が低すぎてたのと、中古のスリックタイヤが風邪をひいてたらしく、いっこうにグリップしてきません。タイヤ温度も30分の練習走行した後でも冷たい!と言う状況でした。フロントのスタビライザーを1番柔らかくして、フロントの車高も1cm下げてみました。 |
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天候はウェット、セミウェット、ドライと1時間で大きく変わる難しいレースでした。気温も前日に雪が積もるほど下がっていました。スタートは、抽選で決められた、ポールポジションをゲット!1列でのローリングスタートのため、無難なスタートを切りました。 |
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| 1周目から、早くも雨がかなり降り出し、暖まっていないスリックタイヤではかなり不利な状況となりました。このため、オープニングラップのリボルバーコーナーでスピンを期してしまいました。順位を大きく落としましたが、すぐに立て直しレースに復帰、雨が降り続けるためペースを落として様子を見ながらの走行となりました。耐久レースは何が起こるか解りません。ここでは無理をせず、現状をキープしながら我慢の走行を続けます。GTR等の4駆はさすがに、ウェットコンディションは速い!コース上でスピンする車両が多発する中、17号車(GTR)がどんどん順位をあげていました。 |
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| スピンや追突した車両がグラベルの石や泥を散乱させ、とても走りにくい状況となり、ペースカーランとなる間に、前走の車に追いつきました。この間に、雨がやみ、一気に晴天となり、路面もレコードラインはドライとなっていました。チャンス!ペースカーランの終了と同時に、2台を抜き去り3位へ浮上!8号車(RUSH3号)と3位、4位、を争うことになりました。 |
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| 完全なドライとはいきませんでしたが、ペースは上がってきました。まだ、縁石に乗るとスピンしそうになります。追い越しをかけようとレコードラインをはずすとまだウェットな状況は変わりません。それでも1'51"台でのラップです。RUSH
3号も安定した走りで、コンスタントにスピンもせず順位をキープしています。残り20分ドライバー交代が始まりましたが、この時点で、順位もRUSH
2号が暫定3位、RUSH 3号が暫定4位でした。 |