今年も、 7 月 2 日、岡山国際サーキットの舞台に帰ってきました。エントリー車両は、完全ポルシェワンメイク、ポルシェ社製の車輌なら、なんでも OK 。参加車輌別に、カレラクラス、レンシュポルトクラス、 GT クラスの3クラスに別れ、全車混走で走行します。それぞれのクラスで、目を三角にして優勝を目指す本気モードの人から、大人の娯楽として優雅に楽しむ人まで、自分のペースで楽しんでいただける走行会です。
岡山ラウンドは、予選と本選を分けたスプリント形式で、公式戦さながらのグリッドスタートを取り入れた本格的な模擬レースを開催しています。 35 台のエントラントが集まり、セミウェット〜ドライコンディションで予選セッションがスタートしました。
本気モード車の皆さんは、ぎりぎりまで天候をにらみ、直前タイヤ交換作戦を決行! RUSH CUP の常連チームは、同行メカニッククルーが、暑い中でも手際よくセットを換えています。 30 分の予選セッションでは、スタートからチェッカーまで走りまくるクルマもあれば、タイヤの調整をする人、休憩を挟んでアタックする人など、それぞれゆったりとした楽しみ方で、熱いバトルが繰り広げられました。
結果ポールポジションに、 GT クラスの下井戸、フロントローには、レンシュポルトクラスの市川選手と RUSH CUP 常連が、ゲットしました。
今回の開催で初めての試みとして、クラブハウスの 2 階にある レストラン:ゴールデンアップルでの昼食会を開催。リッチな気分のホスピタリーも少しだけ味わえる演出をしました。
決勝レースが始まる頃には、幸いにもドライコンディションとなり、絶好のスタートをきることができました。ポールポジションからスタートした下井戸選手が、順調にリードを築く。
コース上で、各クラスのデッドヒートが繰りひろげられるなか、 74 号車 錦野選手の PROSIT 74 カレラ は、カレラクラス参加者にもかかわらず、脅威の 1'48.064 のタイムで、総合 7 番手に浮上。上位クラスと比べても 遜色ない、すばらしい走りを披露。
レンシュポルトクラスの 964 を駆る市川選手が、クラストップを確保するとともに、チャンピヨンの意地を見せ、 1,2 位を走るGTクラスのターボ車に食らいつく、すばらしい走りで総合 3 位を死守。今年も、強さを見せつけていました。
次回、鈴鹿ラウンドではタイムアタック形式の走行会です。 8 月 1 日から、 TEAM930RUSH のホームページ http://www.930rush.com/ で、参加申し込みを受け付けます。初めてのかたも気軽にご参加ください。見学者も入場無料です。

リザルトはこちら!